デジタル庁ワクチン接種記録システム (VRS)

ワクチン接種記録システム (VRS)

デジタル庁では新型コロナワクチンの円滑な接種を支援するため、ワクチン接種記録システム (VRS: Vaccination Record System) を提供しています。本ページではこのシステムに関する情報をご提供しています。

お知らせ

  • 2024年3月26日 本ページの閉鎖について
  • 本ページは開設以来、新型コロナワクチンの円滑な接種を支援するため、VRSに関する情報や、 新型コロナワクチンの接種状況を可視化する目的等で、ダッシュボード及びオープンデータを提供してまいりましたが、特例臨時接種としての取扱いが令和5年度末で終了するため、本ページも次の日程で閉鎖いたします。
    閉鎖日(予定):2024年3月29日(金) 13:00以降
    ※閉鎖日は事前の予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

VRSの概要を知る

VRSがどのようなものか、なぜ必要か、接種券が届いたらどうすればよいかを、解説しています。

VRS利用ガイド

VRSは、自治体および接種会場においてワクチン接種を担当される方が利用するシステムです。一般の方向けには新型コロナワクチン接種証明書アプリが提供されています。

自治体担当者向け利用ガイド接種会場の担当者向け利用ガイド

全国のワクチン接種状況

新型コロナワクチンの接種状況を可視化する目的で、ダッシュボードを提供しています。
なお、本ページのデータは、首相官邸の新型コロナワクチンWebページにおける公表方法に準じて、ワクチン接種記録システム(VRS)に関する一部を掲載しています。

ワクチン接種状況ダッシュボード

オープンデータ

新型コロナワクチンの接種状況を、オープンデータとして一般公開しています。

オープンデータ